鬼丸さんの家ができるまで
完成後の写真ばかりでは面白くないので、鬼丸さんの家を例にニコ設計室の家づくりのプロセスをまとめてみました!
家づくりは、スタートから完成まで平均で18ヶ月前後かかります。
長いようで案外あっという間、、、、のようで長い時間です。
そのあいだ、どんな事が起こるでしょうか?
まず、お問い合わせを頂いたら、設計前にご自宅訪問をさせていただいています。
今、どんな暮らしをしているのか?
どれは捨てて、どれは新しいおうちに持っていくのか?
何に困ってて、どんな物をついつい買ってしまうのか?(笑)
百聞は一見にしかずですので、そのまんまを見せて頂きます!
いよいよ工事が始まる前には、地鎮祭。
土地のお浄めをして、ご近所に着工のご挨拶。
まずは骨組みが出来上がります。
上棟式をして、みんなで骨組みの状態を楽しみましょう!
僕たちは完成を想像しながら、職人さん達と現場で打ち合わせが始まります。
時々、設計で予定していた状態よりも、「このまんまが良いかも???」っていう気持ちになります。そのくらいに職人さんの大工仕事は感動的です。
これを、「このままがいいじゃん病」といいます(笑)。
少し空間が完成に近づくと、現場で仕上げ材や色の最終確認です。
ニコ設計室はせっかくだから、、、といろんな色や仕上げを使いがち。
気がつくととんでもない色数に、、、、。
時には子ども達の一言で、想像もしてなかったような壁の色や仕上げにたどり着く事もあるのが面白いです!
ちょっとした棚とか、引き手とかという小さなパーツは、古材屋さんとか材木屋さんで見つけるのも楽しいです。
家に愛着が持てるような要素を盛り込んでいきたいですね!
完成間際には、一部屋くらい自分たちで仕上げてみましょう!
ペンキ塗りも楽しいですが、和紙貼りも子ども達も参加できて思い出になります。
自分たちで仕上げる事で、「剥がれたらまた貼れば良いしねっ!」っていうような、家に対する愛着や距離感がぐっと近づくのです。